フィギュアスケート カナダ国内選手権大会!

2020年のフィギュアスケートのカナダ国内選手権大会(2020 Canadian Tire National Skating Championships)がミシサガ市のParamount Fine Foods Centreで1月13日~19日までの7日間にわたって開催されました。

リンク際で見る演技は迫力があるだけでなく、テレビなどの映像だけでは分からない選手たちの繊細かつダイナミックな技術の高さを実感できます。ペアの演技はシンクロあり、アクロバティックなパフォーマンスありで瞬きする暇もありません。

男子シングルで1位となったのはトロント出身のローマン・サドフスキー(Roman Sadovsky)。2月の四大陸、3月の世界大会での活躍に是非注目してください。

世界フィギュア選手権大会は3月16日~22日までモントリオールで開催されます。

シネマレビュー:Star Wars: The Rise of Skywalker

(c) Lucasfilm

Star Wars: The Rise of Skywalker

公開日:2019年12月20日
ジャンル:アクション、アドベンチャー、ファンタジー
監督:J・J・エイブラムス
上映時間:2時間22分
公式サイト:
https://www.starwars.com/films/star-wars-episode-ix-the-rise-of-skywalker

<あらすじ>

ダース・ベーダーから銀河の支配者になるよう指名されたカイロ・レン。孤島で修行を積んでいたレイはこの時、カイロ・レンとの数奇な因縁を知る由もなかった。銀河の平和が脅かされていることを知ったレイは、再びレイアのもとへ行き、同志達とともに危険な戦いへと挑んでいく。

<レビュー> *ネタバレあり。

続三部作として制作された2015年公開の「フォースの覚醒(Star Wars: The Force Aeakens)、2017年公開の「最後のジェダイ(Star Wars: The Last Jedi)」の完結編となるのが本作「スカイウォーカーの夜明け(Star Wars: The Rise of Skywalker)」だ。エピソード9にあたる本作は、これまでのすべての物語を締めくくる作品にあたる。

監督は続三部作の一作目「フォースの覚醒」でメガホンをとったJ・J・エイブラムス。ルーカス色の強い宇宙戦争のダイナミズムを継承しつつ、家族や仲間を中心軸にしたストーリー展開はスリリングな冒険活劇に深みを与えている。

レイア役のキャリー・フィッシャーは2017年に60歳の若さで急逝し、前作「フォースの覚醒」が遺作となった。が、本作では前作の未使用シーンを利用して登場しており、まるでそこに彼女がいるかのような存在感を放っていた。

物語のハイライトは、レイの素性が明らかになるところだろう。また、本当に戦わなければ行けない時に立ち上がるのは、政府がまとめている軍ではなく一般の市民達であり、そのスピリットは壮絶なパワーを持つということである。

この映画のシーンとは全く関係ないが、今、人類が対峙している環境問題に各国代表の足並みが揃っていないことに相反して、一般市民が声を上げ、その力が増大し世界中に広がっている状況と重なった。人任せにせず、自分のこととして受け止め、立ち向かう勇気を持たなければ、何も変わらない。変えたいのならば、自分が動かなければならないのだ、と。

とにかく、全編にわたり、見どころとツッコミどころ満載の本作は、やはり劇場のIMAX 3Dで鑑賞することをオススメする。

1977年に公開され、42年間にわたって映画ファンを楽しませてくれた銀河を舞台にした壮大な物語「スターウォーズ」。遂に完結を迎えたけれども、私達の中で「スターウォーズ」は永遠に生き続ける。チューバッカが死ななくて本当によかった!

ちきゅうラジオに出演しました!

11月30日にNHKのラジオ番組ちきゅうラジオの「世界のイチメン」に出演させていただきました。聴いてくださった皆様、ありがとうございました。

ハロウィーンの夜の大雨と強風でナイアガラ川に座礁したまま100年以上放置されている船、通称Iron Scowが動いた!という話題をお話させていただきました。

ラーメンの季節

秋が深まり、冬の足音がきこえてくる季節は、無性にラーメンが食べたくなります。今やトロントには、どこへ行こうか迷うほど多くのラーメン店があります(ありがたい!)。今日のランチは人気店「ISSHIN」のクイーンウエスト(609 Queen St W)の新店舗にてラーメンを堪能。

tiff 2019

今年、第44回目となるトロント国際映画祭は9月5日から15日まで開催。世界中から映画関係者がトロントを訪れました。

オスカーの前哨戦と言われるトロント映画祭。今年の観客賞はタイカ・ワイティティ監督の「ジョジョ・ラビット(Jojo Rabbit)」が選ばれました。

Shinya Kumazawa at Baldwin Village Maker Fair

8月4日(日)、正午から午後7時まで、トロントのダウンタウンのBaldwin Villageで「Baldwin Village Maker Fair」が開催され、トロントを拠点に活動を続ける日本人画家、熊沢慎也氏が出展した。

約20点あまりの新旧合わせた作品群はバラエティに富み、独特の色使いが際立つ。

特に目を引いたのは、今年、火事で焼失したフランスのパリにあるノートルダム大聖堂を描いた大作。2枚を左右につなげた作品は柱を中心にミラーイメージで描かれており、細部の描かれ方が微妙に異なっていて興味深い。自身も現地に二度足を運んだという。悲劇が起こったのは二度目に足を運んだ直後だったそうだ。

熊沢氏は、地元トロントではハイパークの自然やトロント市内の風景を描くアーティストとして知られており、多くの人の目を楽しませていた。

ちなみにこのBaldwin Villageはチャイナタウンやケンジントンマーケット、オンタリオ美術館といった人気スポットの近くにある小さなストリートながら、キッチュなショップやカフェが並ぶ落ち着いたユニークな場所。ぶらりと散策がてら訪れるのにオススメだ。

<熊沢慎也氏の今後の作品展の予定と連絡先>

Aug 18- Oct 13th

Bending Spoons Gallery @Vesuvio Pizzeria & Spaghetti House

3010 Dundas St. West, Toronto / Tel: 416-763-4191

Aug 22- Sep 26th

Group Show – Social Medium, Why Art?

Etobicoke Civic Centre Art Gallery

399 The West Mall, Toronto

*Opening Reception Aug 22, 6 – 8pm

公式ウェブサイト www.shinyakumazawa.com

セントジェイコブスの荷馬車

トロントから車で約2時間ほどの場所にあるセント・ジェイコブスにはメノナイトの人々が昔ながらの生活を続けている。その度合いも様々だが、エルミら村から町まで買い物に来る時はこの荷馬車で車道を通ってやってくる。日差しが強くなってきた6月の終わり、主人を待つ馬は木陰で休憩中。メノナイトの人々への接し方については気をつける必要があることがあるので、メノナイトの文化に興味がある人はThe Mennonite Storyへ行って説明を受けると良い。日本語のガイドもある
https://stjacobs.com/business-directory/play/everything/everything/mennonite-story.htm