エキゾチックな車たちとジャズの狂宴

Happy Father’s Day!

6月21日、トロントのBloor streetからBay streetまでが歩行者天国となり、「The Yorkville Exotic Car Show」が開催された。路上には高級車やクラシックカーが豪華絢爛に展示され、また、Toronto Jazz Festivalの会場にもなっており、エキゾチックな車たちとバンドマンたちの狂宴が繰り広げられていた。

トロンボーン奏者は、ダイナミックかつしっとりとしたなボーカルも披露。多くの人が足を止めて聞き入った。

太陽の下で一際目立っていたミニクーパー。

声もギターもすべてに年季が入っている。ディープなサウンドに屋外だということを思わず忘れる。

FIFAの会場にもなっているトロント。

すごいギターソロを繰り出しているバンドがいた。その音に誘われて人が集まってきて、最後にはすごい数のオーディエンスを集めていた。このライブ感、エネルギー、感動の刹那、最高だ。

強い日差しの下、ストリートは多くの来訪者で人いきれがするほどだが、吹く風は熱気を含まず、爽やかで心地良い。ベビーカーを押しながら歩く家族連れも多く、手をつないで歩く熟年カップルもちらほら。フードやドリンクを売っているブースもあって、ピザの良い匂いが漂ってくる。こういう瞬間にパンデミックが終わったことをあらためて実感する。

ジル、14歳になる

我が愛猫ジルが14歳になった。ジルは7歳で糖尿病を発症。以降、12時間おきにインスリン注射を続けている。

糖尿病の猫を飼っていた友人が、診断された後、5年も生きたよ、と言っていたし、子どもの頃に飼っていた犬が13歳で病死してしまったから、12歳か13歳くらいまで一緒にいてくれたらと願っていたが、14歳の誕生日を元気に迎えてくれた。

今年の健康診断では、もっと体重を増やしていいと獣医さんに言われて、ウェットフードの量を増やしてもらいご満悦の食いしん坊ジル。

背中の毛に白髪がまじっているのを見つけた。猫の14歳は、人間でいう72歳だという。

抱っこは大嫌い。バスタブの中で遊ぶのが大好き。人間がシャワー中はシンクの中で丸くなって寝て待っている。それはずっと変わらない。

誕生日を迎えたことなど知らないジルは、今日も元気にすごい目ヂカラでご飯を要求してくる。バスルームからは遊ぶ時間を知らせる「にゃー」という声がする。夜はベッドでお尻を向けたままのしかかってくる。穏やかで温かい猫との日々は続く。

トロントの桜が満開!

トロント大学のキャンパス内にあるロバート・ライブラリーの南側に小さな桜並木がある。今年も桜が満開となり、たくさんの人を楽しませている。

トロント桜プロジェクトは、2000年に日系カナダ人コミュニティと日本総領事館が主導となり、10年間に3000本の桜を植樹するという目標を掲げてスタート。その後も継続され、今やトロントを中心とするグレーター・トロント・エリアの15箇所以上で美しい桜が毎年、春の訪れを告げている。

春めいて

春めいて、桜が少しずつ開花し始めている。

トロントのクイーンズ・パークでは、もう冬のコートを来ている人は見当たらない。春の陽気に誘われて、若いバンドマンたちがジャズをかき鳴らしている。

トロントで桜の蕾を発見

日本では次々に桜が咲き始めている中、冬が長いトロントの桜にはまだまだ受難の季節。3月も終わろうとしている頃、トロント大学の桜の木々がたくさんの蕾をつけているのを見つけた。まだまだ雪が舞う日もあるが、一心に春を目指す健気な姿に励まされる。

雪に泣く東京のゴジラ

東京滞在中にまさかの雪。大粒の雪が比谷のゴジラの背中にしんしんと降り積もっていく。

天を仰いで、寒いーっと叫んでいるようにも見えて、切ない。

東京は梅の季節

2月の東京に滞在中、訪れた浜離宮恩寵公園で梅が咲いていた。まだ寒さ厳しい日々の中、蕾の中に孕んでいた暖かさを空中にそっと振り撒くように花開いている。梅の花は強く優しい。

トロントで観測史上最大の積雪量を記録

今月二度目のスノーストームはトロントに記録的な積雪をもたらした。ダウンタウンの積雪量は56センチで一日の積雪量として観測史上最大となった。また、トロントピアソン国際空港では59センチとなり59年ぶりに記録更新となり、フライトの混乱が続いた。

トロント国際ボートショー2026!

トロント国際ボートショーが2026年1月17日から25日までエキシビション・プレイス内Enercare Centreで開催された。このボートショーは北米最大級の屋内ボートショーで、最新のラグジュアリーモーターヨットからカヤックまで、さまざまなボートが展示され、200以上のセミナーが開催。出展者は500以上にのぼる。

巨大なモーターの展示は圧巻。

ひときわ目を引いたYAMAHAの新商品がこちら。こんなボートで一日を湖上で過ごせたらなどと夢見て帰途についた。