
羽田空港からカナダに向けて出発の日、ここでもゴジラに遭遇。巨大でかなりの威圧感。

不正防止に一役買いそうな目ヂカラ、ある。

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羽田空港からカナダに向けて出発の日、ここでもゴジラに遭遇。巨大でかなりの威圧感。

不正防止に一役買いそうな目ヂカラ、ある。

東京滞在中にまさかの雪。大粒の雪が比谷のゴジラの背中にしんしんと降り積もっていく。

天を仰いで、寒いーっと叫んでいるようにも見えて、切ない。

2月の東京に滞在中、訪れた浜離宮恩寵公園で梅が咲いていた。まだ寒さ厳しい日々の中、蕾の中に孕んでいた暖かさを空中にそっと振り撒くように花開いている。梅の花は強く優しい。

今年の夏は暑い。アイスクリームは熱波にあえぐ体を癒やしてくれる、ありがたい食べ物。
というわけで、オンタリオ州セルウイン(Selwyn)の農場に囲まれた場所にあるアイスクリームの人気スポットを訪れた。
Central Smithの始まりは1896年、農協として創業した。当時は、工場で地元酪農家から供給された牛乳から高品質のチーズとバターを製造していた。やがて、1952年、セントラル・スミスは高級アイスクリームの専業生産を開始した。以来、ショップに直結した工場から新鮮で美味しいアイスクリームを求めてたくさんの人々がやってくる。
写真のエスプレッソ味のアイスクリームはこれでシングルサイズ!
夏の青空の下、オンタリオ州のスイートコーンがたわわに実る畑を眺めながら食べる味はまた格別。

ある晴れた秋の日のこと。小さな池でカモの一族が楽しく遊泳していました。ところが、泳ぐ先には大きなカナダグースの一族がたむろっていたのです。カモとグースがまさかの一騎打ち?
先頭を行くカモは、色めきだったグースをするりとかわして平然と泳ぎ進んでいきます。それに続く子カモたちにグースは手出しできません。
ほっと安心したのも束の間。行く手にまたも別のグース一族が。
カモの一族は、今度もさりげなくグースに挨拶しつつ、通り過ぎていきます。このグースの一族は平和主義なのか、気にもせずにカモ一族を見送ります。小さな池はみんなの池。

ここはオンタリオ州ピーターボローから車で北へ14キロほどのところにあるオジブエ(Ojibwe)先住民の保護区。先住民のさまざまなアートやグッズを扱うWhetung Ojibwa Centreがある。タックスフリー。
この地区に入ると制限速度が50km/hrとなり、どんなに見通しがよくて空いていてもこの速度を守って進む。ハイウェーでの移動に慣れているせいか、途端に時間の流れが緩やかになり、まわりの景色の色や匂いや風の動きに敏感になり、自然を感じる時間が訪れた。

その後、トレント大学が有するハイキングトレイルを散策していたら、ティピを発見。その姿は森に溶け込んでいる。意外に大きくてしっかりした造りだ。

ピーターボロのダウンタウンを散策。川のほとりでくつろぐグースたち。トロント市内で悪態をついている不良グースと違って、郊外に住む彼らはのびのび暮らしている、ように見える。

オンタリオ湖に浮かぶトロントアイランドへはフェリーで約15分の旅。たまに行ってみたくなる場所だが、夏はイベントも多く、コロナ明けと相まってフェリー乗り場には気の遠くなるような行列が。帰りのフェリーはCentre Islandより東にあるWard’s Islandから乗船。空いていた!

トロントアイランドから見た曇り空の摩天楼。いつのまにか新しい高層ビルが増えていた。

今日は皇居付近を散歩しようと出かけた。東京駅に降り立つと、なにやら物々しい雰囲気。要人が皇居から東京駅に向かってくるらしい。やがて騎馬警官に守られた馬車が姿を現した。車ではなく馬車を使うのはしきたりなのだろうか。東京駅のクラシカルな外観に見事にマッチし、時の流れが止まったかのようなシーンを堪能した。馬車が駅に横付けされ、要人が去るとバリケードは撤去され、あっという間にもとの日常に戻っていった。鮮やかで無駄のない各所の動きは日本人気質を感じさせる。

2週間の滞在が終わり、帰国日となった。到着は成田にしたが、帰国便は羽田から。ここでも新しくできた羽田エアポートガーデンで搭乗前に美味しいランチを堪能。滑走路を滑り出した飛行機内から遠くにスカイツリーが見える。12時間半の空の旅が始まった。私の心はトロントの友人に預かってもらっている愛猫ジルを迎えにいく算段と次回の一時帰国のことを考えている。
今日も人混み覚悟で下北沢と渋谷へ。とはいえ、東京滞在も慣れてきた。アプリを使えば、早い順、格安順などの選択ができ、何時何分に何番線から乗れば良いかまで教えてくれる。電車は定刻通りに到着し、目的地まで確実に運んでくれるので動きやすい。

下北沢はカレーの街。ランチは友人に教えてもらった人気店「スパイス・マジック」で野菜たっぷりのスープカレーを堪能。ボリュームたっぷりだったが完食。
下北沢から渋谷へ。渋谷といえば、学生時代にハチ公前でよく待ち合わせをしたものだが、今やハチ公の前には写真を撮る人の長蛇の列ができていて、なんだかハチ公が気の毒になってしまった。周辺で行われている開発工事が生みの苦しみのような悲鳴にも似た騒音を立てている。渋谷はもう私が知っている渋谷ではなくなった。新しく生まれ変わったばかりの宮下パークを横目にヒカリエ方面へ向かう。この街のエネルギーはやっぱりすごい。