
我が愛猫ジルが14歳になった。ジルは7歳で糖尿病を発症。以降、12時間おきにインスリン注射を続けている。
糖尿病の猫を飼っていた友人が、診断された後、5年も生きたよ、と言っていたし、子どもの頃に飼っていた犬が13歳で病死してしまったから、12歳か13歳くらいまで一緒にいてくれたらと願っていたが、14歳の誕生日を元気に迎えてくれた。
今年の健康診断では、もっと体重を増やしていいと獣医さんに言われて、ウェットフードの量を増やしてもらいご満悦の食いしん坊ジル。
背中の毛に白髪がまじっているのを見つけた。猫の14歳は、人間でいう72歳だという。
抱っこは大嫌い。バスタブの中で遊ぶのが大好き。人間がシャワー中はシンクの中で丸くなって寝て待っている。それはずっと変わらない。
誕生日を迎えたことなど知らないジルは、今日も元気にすごい目ヂカラでご飯を要求してくる。バスルームからは遊ぶ時間を知らせる「にゃー」という声がする。夜はベッドでお尻を向けたままのしかかってくる。穏やかで温かい猫との日々は続く。














